はじめに
まずは、この記事を読み始めていただきありがとうございます。
この記事の主要テーマは「僕自身のプログラミングが楽しくなるまでの過程」についてです。
自分ごとの内容で大変恐縮ではあるのですが、この記事を書こう思ったキッカケは、「これからプログラミングを始めたいと思う人に向けた、ちょっとしたエールを送ろう」という、ささやかな思いがあります。
僕自身、プログラミングを通して、いろんなものを学び、成長してきたことを今でも実感しています。
プログラミングを通して、「苦難や成功体験」などを自分なりにまとめた内容になりまので、これからあなたの学習モチベーションを支える1つの材料として、参考程度に読んでいただければ幸いです。
プログラミングの最初は「Hello World」から始まる
プログラミングをやったことがある人なら、一度は書いたことがあるであろう「Hello World」という文章。
この文章は、言うならば、プログラミングを始めた証である。どの言語を選ぶにしても、最初に必ずといっていいほど、この文章を書くことになるだろう。
プログラミングをやったことがない人のために説明すると…
「Hello World は、プログラミングの世界で最初に画面に文字を出すための練習用の言葉」でプログラムがちゃんと動いているかを確認するための作業です。
この作業自体も簡単で本当に誰でもできるものです。
さらに言えば、実はこの「Hello World」という文章を書いてプログラムがしっかりと動いた時点で、その人はプログラムを始めて書くことができた。ということになります。
一見、難しそうに見えるプログラミングも「自分なんかでもできるんだ!」とそこで初めて感じることができました。
ということで、プログラミングなんてものは、誰にでも書けるということをここで知ってもらいたいです。
始めての「ワクワク感×失望」
「自分なんかでもプログラミングが書けるんだ!」と思い始めてから少しプログラミングに対してのモチベーションが上がった気がしていました。この時の僕は正直、有頂天になっていました。これから自分に対して、失望するなんて思っていなかったから。
「よしっ、本格的にコードを書いていこう!」と思った矢先、何に苦戦したかというとエラー(プログラムが動かないこと)です。
エラーとは
エラーとは、コンピューターがプログラムを理解できない場合に出る警告メッセージのことです。
プログラミングをやる人にとって、避けては通れないのが、このエラーです。
このとき、僕は初めて、エラーを出したのですが、エラーがでたから失望したのではなく、そのエラーを解消するのに、1時間、考えてもわからなかった自分に失望してしまいました。
結局、エラーの内容は些細な理由でしたが、そのときの僕にとって、初めての痛々しい出来事でした。
初めての感動
プログラミングを始めて、最初に感動したのは、やはり、初めてエラーを解消できたときが一番印象的でした。
前の章の続きになりますが、1時間かけてもわからなかったエラーを解消したときに、初めて、達成感?みたいなスッキリとした感情を味わうことができました。
今思えば、この感情こそがプログラミングを楽しくする1つの要因なのかなと思っています。(※人によるかも)
ですが、やっていることは、自分の心にストレス(エラーで悩む)を与え、それを解消する(エラーを解決)という工程です。まさに「トライ&エラー」とはこのことかなというくらいに…
プログラミングって、かなりドMの人がやる仕事?なのかもしれません。なんていうと、全国のプログラミングをやっている人に失礼なので、あまり深堀りはしないですが、そんな考えを持ったこともしばしば(笑)
なので、エラーで苦しんでいる方は、ぜひ、もう少し頑張ってほしいとパソコンの前から応援しています。
なんとなく、楽しさを覚えてきた時期
この時期の自分はエラーを何度か解消できて、なんとなくですが、自信が付き始めてきた時期でもありました。それと同時に「プログラミングって結構楽しいのでは?」なんてことも思い始めていました。
もちろん、エラーを解消するのに、時間がかかることもありましたが、解消できないエラーは少なかったですし、それよりも、自分の書いたコードが毎回、しっかりと動いている楽しさを実感することができていたと思います。
どうやったら、もう少し、コードを楽に書けるか?よく使うコードってまとめられないのかな?なんてことを考えて、試行錯誤する毎日、その試行錯誤すらも楽しさの1つだと今なら実感できるほどにプログラミングにハマっていた時期でもありました。
迷いが生まれたタイミング
プログラミングの楽しさを実感し、もう少し経った頃、僕はプログラミングを辞めたいと思っていた。
なぜかというと、エラーが2~3日かけても解消できないのです。
また、エラーの話か、と思うのですが、そう。プログラミング内でのエラーは永遠の天敵。切っても切り離せない存在なのです。ですが、今までは、エラーを解消できていたのに、なぜ、またエラーに引っかかるのか?
自分が書いたコードを何度も見直し、「どこも間違ってなくね?」「なんでお前動かないの?」「俺のこと嫌いなん?」なんて暴言を当時使っていたパソコンに結構なボリュームで言い散らかしていました。本当に惨めな人間ですね(笑)
この時点で「プログラミングなんてクソくらいだ。辞めてしまえ!」と思ったのですが、辞めなくて正解でした。今思えば、ここで辞めていたら、今僕はこうやってプログラミングブログを書いていることはなかったでしょう。
結局、エラーは4日目に解消できたのですが、エラーの理由はまさかの「+と-が逆なだけ」でした。些細な理由すぎて、こんなことで、4日間も時間を使っていたのか…とまたもや失望しました。
ということで、ここで言えるのは、エラーの内容は以外と些細なことが多く、それも日にちやタイミングによって解消できる時間もバラバラということです。
このことを知っているだけでも、エラーがでたとて、数日後には多分、直ってるし、なんとかなるでしょ精神が芽生えて、プログラミングのことを嫌いにならずに済むと思います。
今、エラーが解消できなくて困っている方は、ぜひこのマインドを持つと楽になるかもしれませんね。
乗り越えた先にあるもの
ここまでくると、もうエラーも含めてプログラミングに対して、愛がある段階まできている気がします。
好きな人や恋人がいる人はよくわかると思いますが、身近にいる大切な人にはなぜか強く当たってしまう…そんなことありませんか?プログラミングも同じで、イライラしてパソコンの画面を睨んでしまうこともあれば、よく頑張った!と撫でるときもあるでしょう。(※僕だけかもしれませんが 笑)
この段階までいけば、あなたはもうこれから先、プログラミングを手放すことはないでしょう。
そして、プログラミングをある程度、学んできた人ならば、プログラミングを勉強することによって、得られるものがたくさんあるということにも気づいていると思います。
僕はプログラミングを通して、「好きなことの向き合い方」や「自分なりの物事の進め方」など、他にもたくさんのことをプログラミングから学び、吸収してきました。
今、プログラミングに対して、「辛い・辞めてしまいたい」と思っている方がいるならば、ぜひ、もう一度考え直してほしい。あと少しの辛抱であなたの人生を変える大きな扉が開くかもしれません。
これは「辞めてしまいたい」という気持ちを乗り越えた人しか手に入れられない、あなただけが得られるものです。
プログラミングを通して、あなたの人生が豊かになることを僕は心の底から願っています。
まとめ
今回の記事は、自分ごとの内容にはなりますが、「自分なりのプログラミングが楽しくなった過程」についてを記事にまとめていきました。プログラミングがあまり楽しいと感じなかったり、いきずまっている方には参考になるものになるのではないかと思います。ぜひ、自分のモチベーションを上げる素材の1つとして読んで頂けるといいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました✨

