この記事は、「プログラミングの楽しさとはなにか?」 について書いた記事です。
プログラミングをこれから始める人、始めたばかりの人は、ぜひこの記事を読むことをオススメします。自分なりのプログラミングの「楽しさ」や「価値観」などを見つけることができるかもしれません。
この記事では、プログラミングの一般的に言われる「楽しさ」と、僕が実際に感じた「楽しさ」を比べることによって、自分なりのプログラミングの楽しさを見つけてもらうことが目的です。
僕がプログラミングを始めた理由
僕がプログラミングを始めようと思ったキッカケは、「とりあえずパソコンを使った仕事がしたい」からです。パソコンを使った仕事なんて、他にもたくさんあるのに、なぜプログラミングを選んだのかは、そのときの自分に聞いてみたいくらいです(笑)
プログラミングを始める理由は、人それぞれで、「収入アップ」「安定した職種」「ずっと座って仕事がしたい」など理由はなんでもいいのです。とりあえず軽い気持ちで、なんとなくやってみた!くらいの人が以外に多いと思います。
Point:プログラミングを始めるキッカケは小さなことでも大丈夫!
プログラミングの「楽しさ」は人それぞれ
世間一般で言われるプログラミングの「楽しさ」
世間一般的のプログラミングの楽しさを実際にまとめてみました。
- 0から何かを作り出せる達成感
- 問題を解決する快感
- 論理的に考えるのが気持ちいい
- 成果が目に見える
- 成長が実感しやすい
- 世界中の人とつながれる
- 将来性や仕事に直結するワクワク感
- 小さな改善で大きな変化を生み出せる
ネットなどでよく見かける内容は、この8つが圧倒的に多いイメージでした。やはり、自分の将来の成長などに直結している意見が多く見られるのが世間一般の特徴です。
僕が体験して感じた、本当の「楽しさ」
僕が感じた「楽しさ」にも、共通して何かしらの成長がありました。
例えば、プログラミングを勉強することによって0から1を作り上げる楽しさに気づいたり、自分なりにコードをカスタマイズすることによって、より使いやすくするなど、自分がプラスの方向で何かしらの成長をしていることがわかります。
この成長こそが「楽しさ」の芯の部分だと僕は思います。
仕事も同じです。会社で働く限りは基本的にはチーム戦です。そのプロジェクトの全てを自分ができるわけではなく、そのプロジェクトの部分的なところをそれぞれの人が補うという形で会社は成り立っています。
ということは、会社で働いている限り、0から1を、自分1人を作り上げることはできないでしょう。だって会社は、もうある程度、誰かが作った型で出来上がっているのですから。
これは会社員を否定しているのではなく、それぞれに役割があって、その役割を自分自身で決める。あるいは、自分で全てやってみる。という選択肢が増えるということです。
プログラミングを学んだ先には、このような面白さがあることをまず知ってもらいたいです。
実際に僕がプログラミングを学んで感じた「楽しさ」4選
この章では、僕が実際にプログラミングを学んで感じた「楽しさ」を4つに絞って紹介していきます。
1つ目:コードをより短くするのが楽しい
プログラミングはこの「コード」というものを書いていくのが仕事です。コードには基本的な書き方はありますが、人によって、書き方は様々。だから、そのコードがしっかりと機能していれば、それはもれなく全て正解になります。
例えば、プログラミングの世界では、「1+1=2」と「1+1+1=2」はどちらも正解になってしまう世界です。(※しっかりとした計算は別です。)
要するに、「Aさんが書いたコードが3行で答えが2」と「Bさんが書いたコードが2行で答えが2」という2つのパターンがあるとすれば、どちらも正解になるのです。
これは、人それぞれの「コードの書き方がある」ことを示します。
ですが、一般的に考えると、書く内容は少ない方がいいに決まっています。なので、プログラミングのコードはより短く簡単な方が望ましいのです。
そして、「より短く簡単にするにはどうしたらいいか?」と考えていくうちに、それが次第に楽しくなってくるものです。なぜ楽しくなるかというと答えは1つで、自分が納得いくまで試行錯誤して作ったものになるからです。
自分が作ったものってなぜ愛着が沸いたりしませんか? それと同じ原理で自分が1から作ったものには必ずといっていいほど、「楽しさ」が芽生えるのです。
2つ目:自分が書いたコードが動いたときに「楽しさ」を感じる
コードを書いていると、少なからずエラー(書いたコード機能していない)が起きます。プログラミングをやる人の天敵の1つがこのエラーなのですが、このエラーが解消できたときに「楽しさ」を感じることが多いです。
これは僕だけでなく、他の人にも当てはまる内容だと思います。
実際に自分が書いたコードが動かなかった場合に、誰もがストレスを抱えます。ですが、そのストレスを乗り越えた先にプログラミングの本当の楽しさがあると僕自身が実感してきました。
そして、それを繰り返すたびに、成長という芯の部分でも「楽しさ」を実感することができるのです。
3つ目:自分なりにカスタマイズできる「楽しさ」
どんな物事でも、人それぞれのやり方があると思います。プログラミングも同じで、自分なりのやり方や配置、設定などがあります。
これは人によって違います。実際に僕は、プログラミングでよく使うコードの一部をすぐ出せるように、ショートカットキーなどに収めています。
これは他の人からみたらやりずらいのかもしれません。ですが、結局は、自分がやりやすいやり方を確立した方が作業効率も上がることは事実です。
会社ではある程度、決まっているルールでも、プログラミングを学べば、そのルールを自分がやりやすいようにカスタマイズできる。これはとても素晴らしいことなのです。
どこをどのようにカスタマイズできるかは、その人の環境によって違いますが、ここで言えることは、自分が会社員であっても、そうでなくても、カスタマイズすることは自分の自由度と効率を上げてくれる便利な考えということだ。
その考え方こそがカスタマイズする「楽しさ」に繋がっているのです。
4つ目:真っ暗な画面にコードを書きこむのがなんとなく好き

プログラミングをイメージすると何となくですが、こんな画像をイメージしないでしょうか?
この画像をみて頂くとわかるのですが、画面内の背景は黒で、文字(英語の文)はいろんな色が使われています。実はこれには名前があって「シンタックスハイライト」というらしいです。
このシンタックスハイライトは、長い時間、同じ画面をずっと見る人が、目が疲れないように設計されたものらしいのですが、僕はこのシンタックスハイライトが何となく好きなのです。(笑)
なかなか適当な理由だとは思いますが、何かメリットがあるのでは?と考えたときに、1つのイメージが思い浮かびました。
学校の授業などで、ノートをとるときに、いろんな色を使って、見やすく試行錯誤しようと思った経験、誰もがあるのではないでしょうか?
このいろんな色を使って、試行錯誤することが「楽しさ」の1つではないのか?と僕は思いました。
このシンタックスハイライトの色は、自分でカスタマイズすることも可能です。自分なりに役割に合わせた色を決めることによって、より自分がやりやすい環境が出来上がり、さらにそれが好きになる。これもプログラミングをやる中での「楽しさの1つ」だと感じることができました。
まとめ
今回は、プログラミングの楽しさについて、「世間一般の声」と「自分が感じた思い」をまとめた内容を紹介していきました。この記事を読んでいただければ、あなたも自分なりのプログラミングの楽しさを見つけることができるかもしれません。まだプログラミングをやっていない人は、これを機に自分なりの「楽しさ」を見つける旅に出てみてはいかがでしょうか?
最後まで読んで頂きありがとうございました✨

