この記事はこれからプログラミングを勉強したい人に向けた内容です。
- これからプログラミングを始める人
- プログラミング学習があまり進んでいない人
- 最短でプログラミングを習得したい人
- どこから手をつけたらいいか、わからない人
これらの条件に当てはまる方は、ぜひこの記事を読んでみてほしい。きっと、あなたの人生の役に立つ内容が秘められていると思います。
この記事では、主に「プログラミングを最短ルートで習得するための極意」についてを紹介していきたいと思います。
プログラミングを最短ルートで習得するための本質
ここでは、プログラミングを最短ルートで習得するために、具体的にどんな考え方が大事かを3つにまとめて紹介していきます。
本当に大事なことは「やるべきこと」の選別
まず、最初におさえておきたいポイントは「やるべきこと」の選別です。
僕は趣味で本を読むのですが、正直、本の内容は自分が気になったところくらいしか覚えていないのです。要は、たくさん詰め込んだところで、結局、忘れてしまうということ。
人間の性質は、基本的に大事なことやインパクトがあるところしか覚えていません。ならば、プログラミングも同じで、大事なポイントだけを選別して覚えるというやり方が効率的だと僕は考えました。
では、大事なポイントってなんですか?という話になります。
結論からいえば、大事なポイントは人によって違います。「100人いれば、100通りのやり方がある」と言われるように、勉強の仕方なんて、人それぞれなのは当たり前です。
大事なのは「どんなやり方がいいのか?」よりも「何をして、何をしないか」の選別がとても大事ということです。
プログラミングの基礎的な概念の理解は捨てる
プログラミングを始める際に、よくある間違いがあります。
それは、「プログラミングの基礎知識」みたいな本を読み始めることです。これの何がいけないのかというと、プログラミングの基礎知識や概念を理解することは確かに大事です。ですが、最短ルートで習得したいのならば、この考えは捨てるべきです。
僕の経験談から話すならば、「プログラミングの基礎知識や概念」は知らなくても、プログラミングを書くことはできるということです。実際に僕も初学者のときに「プログラミングの基礎知識の本」を買い、勉強を始めましたが、正直、この時間はなくても、まったく問題がない。さらにいえば、いらない肯定だと思いました。
もちろん、資格などを取る場合は例外ですが、プログラミングの書き方だけを覚えたい場合は、この基礎知識や概念の理解はしなくてもいいという結論にたどり着きました。
基本的に「やるべきこと」は決まっている
(タイトル:本当に大事なことは「やるべきこと」の選別)のトピックで(やるべきことのポイントは人によって違う。)という話をしましたが、ある程度の「やるべきこと(優先すべき)」は決まっています。優先すべき内容の中で、特に大事なポイントを3つにまとめてみたので、紹介していきます。
「急がば回れ」が習得の最短ルート
「急がば回れ」ということわざを知っているだろうか?
「急がば回れ=急いでいるときこそ、安全で確実な遠回りのルートを行く方が、結果的に早く目的を達成できる」という意味です。
要するに、「早く習得したければ、まずは確実に基礎を固めるべきだ。」という風に置き換えることができます。
プログラミングを書く上で、最初にやるべきことは、言語の選択とその基礎学習になります。この工程を飛ばして、いきなり、コードを書こうとしても、何をどうしたらいいかもわからず、理解できずに終える…というのがオチです。
そして、基礎学習を怠ったものは、プログラミングの理解ができず、最終的に学習を辞めてしまう。そうならないために、まずは「急がば回れ」精神で、言語選択と基礎学習から始めることをオススメします。
基礎学習は「広く浅く」を意識する
プログラミングを勉強したいと思ったとき、最初にやるべきことは、基礎学習です。
基礎学習にかかわらず、学習をする際は、人によって、学習速度に差が出てしまうことは当然のことです。ですが、その学習のやり方によって、差を少しでも減すことができれば嬉しいですよね?
そこで、基礎学習をするときのポイントとして、広く浅く学習するというやり方がオススメです。
基本的に、1度で理解できなかった場所は飛ばして、次の問題にいっても構いません。実はプログラミングの基礎学習は、よく使う項目をピックアップしていますが、使わない項目も多数存在します。自分が理解できなかった部分は使わない場合もありますし、使う場合もあります。
となれば、使うタイミングがきたら復習をするというやり方でも問題ありません。
より効率的に学習を進めたい場合は広く浅くを意識すると良いでしょう。
基礎学習とは?
基礎学習とは、どの言語にも共通する基本ルールを理解することです。コードを書くための“土台”となる考え方を身につける段階です。
基礎学習を終えたら、やることは1つ
基礎学習が終わったら何をすればいいのか?
これもプログラミング初心者の人からのよくある質問も1つですが、答えはもう決まっています。
それは、環境構築をしてコードを書きまくることです。プログラミングの習得にはある程度、時間がかかります。ゆえに長期的に学習しなければなりません。そうなると、早く習得するためには、ある程度の「量」が必要なのです。
要するに、基礎学習が終わったら、たくさんコードを書いて慣れるということがとても大事ということです。
プログラミングは基礎学習が終わってからが習得の始まりともいえるので、早く習得するためには「量」を意識していきましょう。
環境構築とは
環境構築とは、プログラミングのコードを書くために必要な作業場を作ることを示します。パソコンに専用のアプリ(テキストエディタ=テキストを出力する場所)を入れ、コードを書ける環境を構築します。
「失敗したらどうしよう」はまだスタートラインにすら立っていない
よく聞く内容の1つに「失敗したらどうしよう」と言う人がいます。確かに、最初は誰しもが不安ですし、まったく知らないジャンルを勉強することに抵抗があるのかもしれません。
ですが、それは、(失敗すらしていない状態=スタートラインにすた立っていない)のと同じことです。プログラミングをやっていけば、たくさんの失敗や困難にぶつかることになります。ですが、その失敗や困難を越えていくことが自分をより成長させてくれますし、それこそがプログラミングの本質だと僕は思っています。
失敗してしまったら、そのときに対策を考えるのが一番の近道です。これからプログラミングを始めようと思っている方は怖いという感情に負けずに、勇気をだして最初の一歩を踏み出してみてください。その一歩はあなたの人生を大きく変える一歩になることでしょう。
結局、「量が質を凌駕する」という話
「量が質を凌駕する」ということわざ、聞いたことがあるでしょうか?
「量が質を凌駕する=量をこなせば、質は後からついてくる」という意味ですが、結局はこの考え方がプログラミングを最短ルートで習得するカギだと僕は思っています。
プログラミングに関わらず、何かを早く習得したい!と思ったときに、結局は「量」を積むことによって「質」が生まれると言われています。
例えば、仕事が早い人は、結果的に、今までに「物凄い量の仕事」をこなしている場合が多いです。もちろん、その人も最初から完璧というわけではありません。最初は仕事も雑でミスも多い。それでもたくさんの量をこなし、結果的に仕事が早い人になっていくものです。
プログラミングも同じように、最初はどんなに適当で汚いコードでもいい。それを繰り返すうちに、どんどん綺麗で見やすいコードが書けるようになっていくものです。
プログラミングを早く習得したければ、「量をこなす」ということを意識してみるといいでしょう。
まとめ
今回は、「プログラミング習得の最短ルート」について自分なりの解釈を紹介していきました。この記事を読んでいただければ、プログラミングの習得速度を格段に上げることができます。プログラミングの学習方法に迷っている方はぜひ、このやり方で、一緒に学習を進めていきましょう。

