この記事は、プログラミングを使って、「就職・転職」をしたい人向けの記事です。
「今の収入に満足していない、職場の人間関係にうんざりしている」など、今の現状の不満がある人は、この記事をそのまま読み進めてみてください。必ず、あなたを支えてくれる記事の1つになります。
就職や転職をする中で、どんな仕事に就きたいか、迷う方も多いはず。そんな中、僕がオススメするのは「プログラミング」を使った仕事です。プログラミングってそもそも何?という小さなワードから、就職・転職などの大きなワードまで、この記事に全てまとめました。この記事を読んで、一緒に「就職・転職」を成功させましょう!
年収アップや副業で稼ぎたい人はこちらの記事もチェックしてみてください!
そもそもプログラミングとはなにか?

プログラミングとは、コンピューターにしてほしい作業を、わかる言葉(=プログラミング言語)で指示することです。
コンピューターにしてほしいことを伝える際は、特定の言語で伝えなければなりません。日本人が外国語がわからないのと同じように、コンピューターに指示をだすときは、コンピューター専用の言語で伝える必要があります。
これを「プログラミング言語」といいます。
実は身の回りのものはプログラミングでできている!?
日常で使用しているものは、ほとんど、プログラム(=手順)が組まれています。
例えば、「おにごっこ」これもプログラム(=手順)が組み込まれています。「タッチされたら鬼になる」というルールは、人間が行うプログラムみたいなもの。
「ゲーム機」もそうです。特定のボタンを押したら、「ジャンプ」「しゃがむ」「攻撃」などボタンと動きが連動しているのもプログラムが起動しているからです。
このように、プログラミングは日常生活においてたくさんのものに使われています。プログラミングは、難しいと思われがちですが、仕組み自体は、子供でも理解できる簡単なものなのです。
プログラミングを使ってどんなことをするのか?
プログラミングでは、「webサイトの作成」、「ゲームの開発」、「スマホアプリ開発」、「業務の自動化」など、様々なことができます。最初は、自分の興味があるものから初めてみるのがいいでしょう。
といっても、何から始めたらいいかわからないという方も多いはず。そんな方は、業務の自動化がオススメです。
この記事を読んでくれている人は、就職や転職を成功させたい人が多いはず。そんな中で、この「業務の自動化」は、これから、転職・就職する人たちの役に必ず立つスキルになります!
次の章でこの「業務の自動化」を詳しく説明していきます。
転職・就職に役立つ「自動化スキル」

プログラミングの本質の1つとしての「自動化」。基本的な考えは、自分がやる仕事をコンピューターにやってもらえば、自分が行う作業が減るというもの。面倒くさい作業や時間がかかる作業は全て、コンピューターに任せればいいのです!
この考えこそが、プログラミングの「自動化」の本質なのです。
要するに、プログラミングの「自動化」とは、コンピューターに仕事をさせて、自分たちの負担を減らしてくれる最高のパートナーなのです。
なぜ、就職・転職する人たちに「自動化」が必要なのか?
この「自動化」の素晴らしいところは、幅広い職種で使用できるということ。IT企業に勤めている人は、プログラミングを使用するのは当たり前ですが、プログラミングの自動化はその他の職種でも幅広く使うことが可能です。
- エクセルで書類まとめを自動化したい
- 企業の情報を一括で抽出したい
- 普段使っているツールをもっと使いやすいようにしたい
- 毎日の日課業務を自動化したい
- メール確認を自動化させたい
- 文章の作成を自動化し、それをファイルにまとめたい
これは少しの例ですが、こんなにたくさんのことが自動化できるのです。自分の今の現状や考え方次第では、どんなものでも自動化できてしまう。それがプログラミングなのです。
プログラミングを習得できれば、無駄な残業や作業から解放されることはもちろん、自分が行う作業が減るので、どんな職種を選んだとしても、必ず、あなたの有利に働きます。
「自動化」ができるプログラミング言語を知ろう
プログラミング言語には、様々なものがありますが、今回は、その中でも、特に初心者向きなものを2つ紹介します。
- 1つ目:VBA
-
VBA(Visual Basic for Applications)は、「Officeソフトを自動で動かすためのプログラミング言語」です。
私たちがよく使うOfficeツールのExcel、Word、PowerPoint、Accessなどの操作を自動化できるプログラミング言語で、マクロと呼ばれる小さなプログラムを作り、それを動かしてプログラムを実行させます。
Office製品しか自動化はできませんが、Office製品が使える環境があれば、すぐにプログラムを作ることができます。
- 2つ目:Python
-
Pythonは、さまざまな作業を自動化するのに強いプログラミング言語です。
VBAとは違い、Office製品以外でも自動化が可能で、短いコード(プログラミングで書いた実行書)で、たくさんのものを自動化することもできます。Pythonを習得するには、Pythonの基礎学習をする必要がありますが、一度覚えてしまえば、幅広い業務の自動化ができます。
それぞれの特徴があり、どちらも実用性の高いプログラミング言語です。自分に合いそうなものを選んでみるといいでしょう。
未経験からプログラミングを学ぶ方法

未経験からプログラミングを学ぶことは可能ですか?という質問をよく聞きますが、結論から言えば可能です。
学習方法は人それぞれかつ、様々なものがありますが、まずは学習の基本から紹介していきますので、しっかりと基本の知識を頭に入れておきましょう。
学習方法は2パターン
未経験からプログラミングを学ぶ方法は、大きく分けて独学とスクールの2パターンがあります。
「自分のペースで学習を進めたい、モチベーション維持が保てる」という人は、独学での学習がいいでしょう。逆に、「モチベーション維持が苦手、効率的な学習がしたい」という人は、スクールに通うことをオススメします。
それぞれの特徴を理解し、自分が向いている方を選びましょう。
下記の記事に独学とスクールについて詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
まずは、基礎学習から始めよう
プログラミング学習をスタートするときは、基本的に基礎学習から始めます。自分が学習したい言語を選び、その言語の基礎学習を始めてみましょう。
ここでは、プログラミング学習でよく聞かれる質問をまとめみました。
- 基礎学習とは、なんですか?
-
プログラミングの基礎学習とは、コンピュータに指示を出すための“土台”を学ぶことです。
英語でいうと「単語や文法」を覚える段階にあたります。プログラミングの基礎学習はまずここから始まります。 - 基礎学習の勉強方法は?
-
スクールであれば、用意されているカリキュラムに沿って学習します。独学であれば、自分が学習したい言語の書籍やプログラミング学習サイトなどを利用して、基礎学習を学ぶことが可能です。
- プログラミング学習サイトはどんなものを使えばいい?
-
初心者の方には、「動画講座型」や「イラスト付きの教材」がオススメです。その中でも、(Progate、ドットインストール、Udemy)の3つは、人気が高く、初心者の方でもわかりやすいのが特徴です。
- スクールを選ぶ際は何を基準に決めた方がいいですか?
-
まずは学びたい目的を明確にしましょう。「転職したいのか」「副業で稼ぎたいのか」「趣味で作りたいのか」によって、選ぶスクールやコースが変わります。
- スクールを選ぶ際、料金だけで選んでも大丈夫ですか?
-
安さだけで決めるのは危険です。料金が安くても、サポートや教材の質が低い場合があります。値段で決めるのではなく、中身の内容で決めましょう。
未経験から転職・就職を成功させるために

未経験から、転職・就職を成功させるために、まずは必要な知識をしっかりと把握しておくことが大事です。優先順位を意識して、何から取り組めばいいかを明確にしておくと、後々、楽になると思います。
ここでは、就職・転職する場合に、必要になる可能性が高いものを紹介していきます。
就職・転職のときに必要になるもの
最低限のプログラミングの基礎知識
全ての基礎学習を進める必要はありませんが、自分が学びたいプログラミング言語を徹底的に進めましょう。基礎学習の知識が固まっていて、ある程度、コードが書けるレベルになると、就職・転職する際に、戦力となる場合があるので、できる限り、学習を進めておきましょう。
資格取得
資格は正直、なくても問題ありません。ですが、あった方が有利です。「ITパスポート試験」、「基本情報技術者試験」、「応用情報技術者試験」などは、国家資格に入ります。取得しておくと、就職・転職が有利に働きます。
また、その資格で得た知識を使わなかったとしても、面接官の人に、学習意欲がある人だと思わせることができます。優先度的には、この3つの中では、一番低いですが、余裕があれば取得することをオススメします。
ポートフォリオの作成
ポートフォリオとは、自分が実際にできるスキルをまとめたものをいいます。載せる内容は、学習言語や今までの制作物などを載せることが多いです。
プログラミングを使った就職活動では、ポートフォリオの存在感は非常に大きいです。なぜなら、履歴書や面接だけでは測りきれない「実際のスキル」を、目で見て判断できるからです。
学習意欲もアピールすることができ、見せ方次第では、他の志願者との差別化を図ることが可能です。それくらいポートフォリオの存在は非常に大きいです。自分ができることを増やし、ポートフォリオを充実させることこそが、就職・転職の大きなカギとなるでしょう。
まとめ
これから、プログラミングを使って就職・転職する人たちに向けて、少しでも参考になればと思い、この記事を書きました。今後もプログラミングの需要は伸び続けていくで、習得が早ければ早いほど、得をするスキルだと僕は思っています。自分の人生を変えるために、ぜひ、プログラミング学習に挑戦してみてはいかがでしょうか?

