この記事はこれから、プログラミングを始めたい人に向けた記事です。
「お金、自由、働き方、考え方、自分らしさ、楽しさ」この中で1つでも悩みがある方、、この記事はまさに、あなたのための記事です。きっと役に立つ内容ですので、そのまま読み進めてください。
この記事を読んでいる方は、これからプログラミングを始めようと思っている人が多いと思います。そんな中、プログラミングを始めたいけど、何からすればいいの?と考える人が多いのではないでしょうか?
独学でプログラミングをやってきたからこそ言える僕の結論は、
まずは、「マインド」から学ぶべきだと考えます。
では、その「マインド」とは具体的に何なのか?それは「プログラミング的思考」です。
この「プログラミング的思考」を最初に学ぶことによって、プログラミング学習をする明確な理由が見える化し、効率の良い学習方法を知ることができます。今回は、この「プログラミング的思考」について詳しく紹介していきます。
プログラミング的思考とは
プログラミング的思考とは、「問題を、順序立てて、分かりやすく、効率的に解決する考え方」のことです。
「どうやったら、もっと早く、効率的にできるかな?」と考えるときに、
- バラバラなことを整理して
- わかりやすく順番にして
- 無駄を減らして
- 同じ作業は繰り返さなくて済むように考える
という、頭の使い方のことです。
このような考えを持つと、理解度が高まり、効率よく学習を進めることができます。さらに、日常生活でも、この「プログラミング的思考」を活用することができるため、「プログラミング的思考」はとても万能なスキルということがわかります。
プログラミング的思考の身に着け方

次はプログラミング的思考の身に着け方について見ていきましょう。
では、どうやって、身に着けるのか?答えは簡単で、プログラミングを学習してください。
プログラミング的思考と言っているくらいですので、単純にプログラミング学習をしていくだけで勝手に身につくスキルです。これだけ聞くと、すごく簡単だと思いませんか?人生、そんな上手くいかないですよね?
- 「プログラミング的思考」はプログラミング学習をするだけで身に付くって「ウソ」ですよね?
-
本当です!プログラミング学習をすると自然と身に付いていきます。
かなり適当なQ&Aですが、結論から言えば、事実です。
「プログラミング的思考」はプログラミング学習を行うだけで自然と身に付くものなのです。言い換えれば、プログラミングを始めることによって、プログラミング以外の学習でも、理解度が上がり、これから、自分が学習していくものは、すべて「プログラミング的思考」の恩恵を受けることになります。
これって、とても素敵なスキルだと思いませんか?
ここで言えることは1つ、「プログラミング的思考」を学ぶのが、早ければ早いほど、自分が得をするスキルだということです。ここまで読んでくれた方は、「プログラミング的思考」の凄さを実感した頃だと思います。次は、「プログラミング的思考」の中身をより深く説明していきます。
プログラミング的思考の本質
※ここから先は、少し複雑な話になりますが、なるべく丁寧に説明しますので、最後まで読んでみてください!
プログラミング的思考には主に5つの要素があります。それぞれに特徴があり、この5つの特徴を順に構成したのが「プログラミング的思考」そのものということになります。これから紹介する、5つの要素たちの特徴を抑えることによって、「プログラミング的思考」をより理解することができるでしょう。
プログラミング的思考の5つの要素


1つ目:分解
難しい問題は、小さく分解してみると考えやすくなる。どんなものでも細かく分解してみよう。そうすると、今まで、見えていなかった点に気が付くことができたり、見落としがなくなる。
例として、「カレーの調理方法」を分解してみると、、
- カレーのルー
- ジャガイモ
- ニンジン
- 肉
- 水
具材を大まかに分解するとこんな感じだ。
では、さらに分解してみよう。今度はより細かく分解してみる。
- 野菜をカットするタイミングは? →肉をカットする前にすれば洗い物が減る。
- 水を沸騰させるタイミングは? →沸騰時間を利用して材料をカットするので、一番最初にやる。
このように、分解してみると、何から始めたらいいか?が明確になる。これが分解です。
2つ目:パターン認識
「繰り返し行う作業」や「ルール」を見つける。
カレーが作れれば、シチューも作れる道理だ。なぜなら、パターンが同じ、もしくは似ているから。違うポイントと言えば、調味料くらいだろうか?
パターン認識は似ている作業やルールを認識してそれを使用していく。そうやっていくうちに、覚える作業を減らし効率化を図ってくれる。これがパターン認識です。
3つ目:抽象化
本質だけを取り除き、シンプルにすること。
難しく、大きいものであるほど、本質を見失ってしまうものです。見失わないためには、物事を抽象化してあげると、何をやるべきかが、明確になり、本当にやるべきことが見えるようになります。
簡単に説明すると、「抽象化」とは、なんとなくの背景を想像するということです。
例えば、カレーやシチューを知らない人に説明するとき、どうやって説明しますか?
抽象化して説明する場合は、「ルーを使った料理」と説明することができます。このように、なんとなくの背景や説明で、抽象化することによって、本質をついたシンプルな回答ができる。もちろん、他の例もありますが、要は簡単に説明できればいいということ。これが抽象化になります。
4つ目:アルゴリズム
問題を解決するためのルールや手順を考えることです。
コンピューターで作られたプログラムは必ずアルゴリズム(パターンなど)があります。日常でも同じように、ルールや手順を考えることはアルゴリズムといってもいいでしょう。
では実際に、どんなものがアルゴリズムなのか?
例えば、カレーを作る際にどうやったら、失敗せずに作れるだろうか?ということを考える。
この問題解決するためにアルゴリズムを作ります。
- 材料をそろえる
- 材料を切る
- 鍋に油をひいて加熱する
- 肉を炒める
- 玉ねぎを加えて炒める
- 残りの野菜を加えて炒める
- 水を加える
- 沸騰したらアクを取る
- 弱火にして20分~30分煮込む
- 火を弱めてカレーのルーを入れる
- 再び弱火で5分ほど煮込む
- 味を確認して調整
- ごはんに盛り付ける
- 完成!
大体のアルゴリズムが完成しました。
こんな感じであらかじめ順番とやることを明確に決めることアルゴリズムといいます。
物事にルールやパターンをつけることによってより単純かつ、効率的な動きが可能となるため、物事がうまく回りやすいのが特徴です。
5つ目:評価・改善
作ったものがうまくできているかをチェックして、改善すべきところがあれば直す。
何事も作って終わりではありません。作ったものに不備がないかをチェックすることによって今後、起きうるトラブルを未然に防ぐことができます。さらに、いい案やアイデアができれば、それを足してあげる。そうすることによって今よりも、より良質なものが出来上がる。
この考え方が評価・改善です。
5つの要素を組み合わせることで初めて「プログラミング的思考」が完成する
5つの要素の特徴を詳しく紹介してきましたが、これを組み合わせて使うことによって、初めて「プログラミング的思考」が完成します。1つ1つの要素でも十分に日常生活で活用することができますが、5つを組み合わせて使うことによって、より大きな効果が期待できるのです。
学習を始める前に、この5つの要素をしっかりと抑えておけば、この先、どんな学習においても、「プログラミング的思考」を持ち合わせている人とそうでない人では、学習と上達の速度が段違いです。
「プログラミング的思考」を身に着けると具体的にどうなるのか?
プログラミング的思考を身に着けると様々な効果がありますが、では、実際にはどんな効果があるのか?をまとめていきたいと思います。
- 学習速度と理解が格段に上がる
- 論理的思考ができるようになり、様々な場面で有利になる
- 日常生活の様々なところでも活用できる
- プログラミングそのものが理解、書ける(コードが)ようになる
- 作業効率が上がる
- 同じことを繰り返さないので、ミスが減る
- 本質を見抜く力がつく
- 物事の整理が上手になる
などなど、様々な効果がありますが、まとめると、どれもよく使うものばかりで、「プログラミング的思考」は万能なスキルということがわかりました。
僕自身、「プログラミング的思考」はどんな国家資格よりも最強なスキルだと確信しています。このコスパのいいスキルこそ、最初に覚えるべきスキルだと僕は思います。
この記事を読んだ後に、ぜひ読んでほしい記事をまとめました。
まとめ
「プログラミング的思考」を身に付けることは、プログラミングの学習効率を上げると同時に、あなたの人生を豊かにしてくれる最高のスキルです。この記事を最後まで読んでくれた方の中に「プログラミング的思考」で、人生を豊かにする人が少しでも増えますように。
最後まで読んで頂きありがとうございました。✨








